武蔵野大学 工学部 環境システム学科(東京都江東区有明)に関連したニュースを紹介します。私たちは環境科学の専門力とリーダーシップを身に付けたプロフェッショナルを目指します。

目指せる資格

環境システム学科では、資格取得を目指す学生を支援するために、自主的な学修や勉強会(自主ゼミ)を奨励し、学生の要望に応えた外部講師の招聘や自習室の整備などを行っています。

中学校・高等学校教員免許状(理科)

環境システム学科では、所定の科目を修了することによって、以下の教員免許状が得られます。
○中学校教諭一種:理科
○高等学校教諭一種:理科

関連サイト:
履修要覧・教職課程 http://risyuyouran.musashino-u.ac.jp/yoran/kougakubu/sikaku/teacher.html

気象予報士

気象予報士制度は、防災情報と密接な関係を持つ気象情報が、不適切に流されることにより、社会に混乱を引き起こすことのないよう、気象庁から提供される数値予報資料等高度な予測データを、適切に利用できる技術者を確保することを目的として、創設されたものです。予報業務を行う事業者は、現象の予想を気象予報士に行わせることを義務づけられています(地震動、火山現象及び津波を除く)。

卒業生の田口大さん(日本気象予報士会所属)は、本学在学中に気象予報士試験に合格し、気象予報士の資格を生かして気象庁・気象科学館での案内員や地球温暖化防止コミュニケーターとして活躍されています。

関連サイト:
気象庁「気象予報士について」
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/minkan/yohoushi.html

技術士補(環境部門)

技術士制度は、「科学技術に関する技術的専門知識と高等の応用能力及び豊富な実務経験を有し、公益を確保するため、高い技術者倫理を備えた、優れた技術者の育成」を図るための国による技術者の資格認定制度です。技術士補とは、将来技術士となる人材の育成を目的とする、技術士法に基づく国家資格で、有資格者は技術士の指導の下で、技術士補の称号を使用して、技術士を補佐する技術業務を行うことができます。

関連サイト:
公益社団法人日本技術士会技術士試験センター http://www.engineer.or.jp/

環境計量士

環境計量士とは、環境に関する計量の専門知識・技術を有する者に対して資格を与え、一定分野の職務を分担させることにより、計量器の自主的管理を推進し、適正な計量の実施を確保することを目的とした資格です。

関連サイト:
経済産業省「計量士関係」
http://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/techno_infra/20_keiryoushi.html

公害防止管理者(甲種)

公害防止管理者とは、特定の工場において、大気汚染、水質汚濁、騒音、振動等の公害を防止するための管理する者で、特定の工場においては、一定の資格者の中から公害防止管理者を選任することが法律で義務付けられています。資格は区分ごとに、試験や講習会等により認定されます。

関連サイト:
経済産業省「公害防止管理者等」
http://www.meti.go.jp/information/license/c_text14.html

危険物取扱者(甲種)

一定数量以上の危険物を貯蔵し、又は取り扱う化学工場、ガソリンスタンド、石油貯蔵タンク、タンクローリー等の施設など、消防法で規定する危険物の取り扱い・定期点検・保安の監督を行うために必要な国家資格です。

関連サイト:
一般財団法人消防試験研究センター「危険物取扱者試験について」
https://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/index.html

東京都「ECO-TOPプログラム」

「ECO-TOPプログラム」とは
自然環境の保全を推進するために、自然環境分野で幅広い知識を有し、アクティブに行動できる人材を、大学、企業、NPO、行政が連携して育成し、社会に送り出していくためのしくみで、東京都による自然環境保全のための人材育成・認証制度です。

自然環境に軸足を置いたゼネラリストを育成
「ECO-TOPプログラム」は、大学での30単位以上のカリキュラムと4単位以上のインターンシップから構成され、東京都庁など企業・NPO・行政すべてにおけるインターンシップで様々な業務を実践的に経験することにより、実質的な調整力や判断力等が身につきます。 また、このプログラムの認定を受けている他大学との交流会や合同発表会などの貴重な機会を得ることができます。

認定プログラムのある大学一覧
武蔵野大学、千葉大学、東京農工大学、首都大学東京、法政大学、玉川大学、桜美林大学

関連サイト:
東京都「ECO-TOPプログラム」公式サイトhttps://www.eco-top.jp/
資格課程履修ガイド http://risyuyouran.musashino-u.ac.jp/yoran/kougakubu/sikaku/eco.html

環境カウンセラー

環境カウンセラー登録制度とは、市民活動や事業活動を通じた環境保全に関する取組において、豊富な経験や専門知識を持つなど一定の要件を備える方を登録する環境省の制度です。環境カウンセラーになるためには、経歴等を記載した申請書及び指定されたテーマに沿った論文による書面審査、そして面接審査に合格することが必要です。市民部門の場合には、4年以上の環境保全に関する活動実績が必要となります。

関連サイト:
環境省「環境カウンセラー」https://edu.env.go.jp/counsel/index.html

プロジェクト・ワイルドエデュケーター/プロジェクトWETエデュケーター

3年次科目「自然環境教育演習」を履修することで、環境省「環境教育の人材育成・人材認定等事業」に登録されている、プロジェクト・ワイルドエデュケーター、プロジェクトWETデュケーターの資格修了証を取得することができます。

プロジェクト・ワイルドエデュケーター
米国で開発された環境教育プログラム「プロジェクト・ワイルド」をテキストとして、自然や環境のために責任ある行動を行える子どもたちを育成する指導者を養成します。具体的には、①自然、環境に対する興味の引き出し方の指導、②自然、環境に対する基本的な知識の伝え方の指導、③生態系の原理についての指導、④自然、環境に対する人間の責任ある行動についての指導、等々。これまでに、全米で100万人以上の指導者が養成され、5,300万人以上の子どもたちがワークショップを受けており、米国で最も広く使われている環境教育プログラムです。

プロジェクトWET (Water Education for Teachers) エデュケーター
水や水資源に対する認識・知識・理解を深め責任感を促すことを目標として開発された「水」に関する教育プログラムです。ゲーム的な感覚で出来るプロジェクトWETのプログラムを通じ、子どもたちに身体を使って感じさせ、想像・推理を働かせて考え、話し合いをさせるという手法で水について考えてもらい、水や自然環境の大切さなどを学んでもらう技術を指導します。

関連サイト:
「プロジェクト・ワイルド」公式サイト http://www.projectwild.jp
「プロジェクトWET公式サイト」 http://www.kasen.or.jp/wet/tabid121.html
「環境教育の人材育成・人材認定等事業」(環境省) https://edu.env.go.jp/reg/
「自然環境教育演習」紹介記事 https://musashino-sustainability.org/post-1132/

その他

環境関連の知識を確認するために、次の検定試験を受ける学生も毎年、多くいます。

環境社会検定試験(eco検定)
CSR検定
3R・低炭素社会検定
エンジニアのための環境エキスパート検定
環境法令検定

「自然環境教育演習」授業紹介:アクティブ・ラーニング、協同学習、体験学習の手法

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武蔵野大学 工学部 環境システム学科
武蔵野大学大学院 環境学研究科 環境マネジメント専攻 [修士課程]・ 環境システム専攻 [博士課程]

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